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東京タワー333メートルの秘密

2011
24
July

東京タワーはテレビやラジオの電波塔として活躍しています。高さは地上333メートルですが、その高さとなったのは昭和33年に建てられたからという理由ではなく、関東一円に電波を届かせるためには333メートル必要だと言うことが分かったからです。また、当時世界一の高さであったエッフェル塔が320メートルだったので、その高さを超えるということもありました。また、この高さを利用してキレイなライトアップも行われています。スカイツリーができると、東京タワーのこれからは観光地としての役割も怪しくなってしまうような感じがしています。東京タワーとスカイツリーの距離は、比較的近いように感じるので高いところにいきたいと思えばスカイツリーのほうにいってしまうと思います。東京タワーに行く人がいなくなると、役割を終えたとして取り壊されないかどうか心配になってきます。日本の歴史にとって重要な役割を持った塔なので、重要文化財としてもよいのではないかと思います。
 ◆UFC131(11日、カナダ・バンクーバー) フェザー級(65・8キロ以下)ワンマッチで復帰2戦目に臨んだ小見川道大(35)=吉田道場=が、ダレン・エルキンス(27)=米国=に不可解な0―3の判定で初勝利を逃した。

 会場の雰囲気こそが正当なジャッジだった。エルキンスが勝ち名乗りを受けた瞬間、観客からブーイング。それくらい試合のペースをつかんでいた。1回、左フックを相手の右目上に打ち流血させ、3回にはテークダウンを奪って馬乗りからパンチを連打。採点はジャッジ2人が28―29、1人が27―30。ぼう然と立ち尽くすしかなかった。

 2月の復帰戦に続く判定負けで2連敗も、UFCのダナ・ホワイト代表は「彼に勝利ボーナスを払うつもりだ。ジャッジなんて関係ない。小見川の勝ちだと断言するよ」とアグレッシブな戦いを評価。敗れはしたが、次戦への道が開けてきた。

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 ◆女子プロゴルフツアー サントリーレディス最終日(12日、兵庫・六甲国際GC=6499ヤード、パー72) 宮里藍(25)=サントリー=が、日本ツアーの次戦としてミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(9月23〜25日、宮城・利府GC)出場を明言した。71で通算7アンダー11位に終わったが、東北高出身で第2の故郷の被災地、宮城を勇気づける。優勝は韓国のアン・ソンジュ(23)=フリー=で、3バーディー、1ボギーの70で通算14アンダー。同じく首位で出た有村智恵(23)=日本ヒューレットパッカード=を1打かわし今季2勝目を挙げた。

 4番。2メートルのバーディーパットを沈めた藍は、小さくガッツポーズを作った。しかし、続く5番でパットがカップになめられ「流れに乗れなかった」。ホステスプロとして6位から逆転を狙ったが、結局11位。ただ、「スケジュールが合うし、出場したいと思っている」とミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンへの出場を明言した。

 東北高3年だった2003年に18歳101日の史上最年少優勝記録を樹立した記念すべき大会。その第2の故郷で起こった東日本大震災は、非常な衝撃だった。米ツアー参戦のためすぐに渡米しなければならなかったが、「早く明るいニュースを」と結果を求めすぎたあまり、思うような成績が残せなかった。「長い目で見よう」と気持ちを入れ替えたことで、徐々に調子を取り戻しつつある。

 会場の利府GCはクラブハウスの天井にズレが生じ、コースも斜面が崩れるなど、甚大な被害が出た。次週にも復旧が完了し、7月1日にいよいよ営業を再開する。山地光支配人(55)は藍の出場予定を受け「宮里選手は歴代優勝者の一人ですし、地元も盛り上がる」と歓迎。今月初めには、同じ東北高出身の有村、原とともに寄せ書きされた激励メッセージ入りの色紙が届いた。同支配人は「スタッフ一同、大変感激しました」と、営業再開時にはクラブハウス内に展示することを明かした。

 藍は23日からのメジャー第2戦、全米女子プロに向け、まもなく再渡米する。「今の調子でいければ良い」とプレー内容には手応えを示した。被災地入りの前に、まずは米国から勇気を届ける。

 ◆宮里藍の震災支援
 ▽義援金 日本赤十字社沖縄支部や宮城県の基金などを通じ、兄の聖志、優作らとともに合計2000万円を寄付。
 ▽募金呼びかけ 米ツアー仲間の上田桃子や宮里美香らとともに、ブログを通じてファンや米ツアー選手に募金の呼びかけを始める。
 ▽バッジ 「まけるな日本」と書かれたバッジを作成し、日米ツアーの選手に着用を呼びかけた。日本では有村らが先頭に立って着用している。

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 ◆タイガース8―1マリナーズ(11日・デトロイト) マリナーズのイチロー外野手(37)が敵地のタイガース戦に「1番・右翼」で2試合ぶりに出場し、4打数2安打をマークした。5試合ぶりのマルチ安打で打率も2割5分6厘に戻した。

 前日、2年ぶりに欠場したイチローの4試合17打席ぶりの安打は、6回の中越え三塁打。速球を続けられた後の内角低めチェンジアップを、十分に引きつけてから振り抜いた。続く8回も速球を左前にはじき返した。「いいスイングをしていた。2打席目の右飛もあと少し(で本塁打)だった。これからこのままいって欲しいね」とウェッジ監督もうなずいた。

 イチロー自身は普段通り、淡々。連続出場が255試合でストップ。この日から再スタートとなったが「そもそも(連続試合出場には特別な)認識がないですから」。1日の休養が自らの打撃の流れを変えるかについても「もう、放っておいて欲しいですよ」。依然、本調子とは言えない打撃にそっけなかった。

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